【立正大学】地球環境科学部・永井裕人准教授がRESTEC「2026年度 坂田俊文賞」を受賞! 
学校法人立正大学学園
更新日時:11月6日 12時00分

立正大学地球環境科学部地理学科(埼玉県熊谷市、学長:北村行伸)の永井裕人(ながい ひろと)准教授が、一般財団法人リモート・センシング技術センター(RESTEC)の選定する「2026年度 坂田俊文賞」を受賞いたしました。

「坂田俊文賞」は、RESTEC創立50周年を記念して設立された賞で、日本のリモートセンシング分野の先駆者である故・坂田俊文 東海大学名誉教授の功績を称え、「RESTEC研究助成」の成果により顕著な業績を挙げた若手研究者を顕彰するものです。

永井准教授は、2022年度に採択された研究題目「衛星データ可聴化技法の探究~地球の響きと人間音楽の調和を探して~」において、衛星が捉えた地球のデータを音へと変換・表現する画期的な研究を展開。その独自の視点と表現技法が国際的に大きな反響を呼び、学術・社会への貢献度が高く評価され、今回の栄誉ある受賞となりました。

2026年度坂田俊文賞受賞者発表 | 一般財団法人リモート・センシング技術センター

 

■ 永井 裕人 准教授からのコメント

「このたびは、このような栄誉ある賞をいただき、大変光栄に存じます。

「レコード針のように地球の凸凹や温度変化をなぞってみたら、どんな音がするだろう」。そんな素朴な好奇心から始まった研究が、予想をはるかに超える国際的な反響を呼び、このような形で評価していただけたことに、驚きとともに大きな喜びを感じております。

研究の面白さは、何気ない疑問や自由な発想から、これまで気づかなかった世界の新たな一面が見えてくるところにあると思います。今回の受賞を大きな励みとして、これからも好奇心と探究心を忘れず、地理学の研究と教育に一層邁進してまいりたいと思います。

これまで研究を支えてくださった皆様に、心より感謝申し上げます。」