「ここだけの、地元力。」事業 第2弾 伝説の駅弁「にしんおやこ弁当」復興へ挑戦
一般社団法人全国道の駅連絡会
更新日時:10月16日 11時00分

~「道の駅るもい」がクラウドファンディングで留萌の食文化と魅力を全国へ発信~

2026年10月16日
一般社団法人全国道の駅連絡会

「ここだけの、地元力。」事業 第2弾

伝説の駅弁「にしんおやこ弁当」復興へ挑戦 ~「道の駅るもい」がクラウドファンディングで留萌の食文化と魅力を全国へ発信~

 

一般社団法人全国道の駅連絡会(代表理事会長:影治信良 徳島県美波町長、以下「全国道の駅連絡会」)は「道の駅第3ステージ・まちぐるみ道の駅」の一環として、株式会社CAMPFIRE(代表取締役:中島 真、以下「CAMPFIRE」)と連携し道の駅が地元の魅力を発信する事業「ここだけの、地元力。」第2弾として、北海道留萌市の「道の駅るもい」が取り組む「伝説の駅弁復興プロジェクト」のクラウドファンディングの支援を本日より開始します。

URL:https://camp-fire.jp/projects/967994/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202610157979-O2-X7Q3oxVt】

 

本プロジェクトは、「道の駅るもい」が、かつてJR留萌本線の留萌駅で親しまれた駅弁「にしんおやこ弁当」の復興に挑戦する取り組みです。留萌本線の廃線後も道の駅るもいで地域の食を守り続けてきた飲食店「むさし家」が担い手となり、留萌名物の「にしん」や「数の子」を使用して、北前船ゆかりの地である福井県や石川県の食品事業者と連携しながら駅弁を製造し、東京で販売します。

 

また、駅弁のおいしさだけでなく、その背景にある留萌の歴史や食文化、地域の物語を全国へ発信することを目的としています。かつて北前船が留萌と各地を結んだように、この駅弁を通じて“いまの留萌”の魅力を全国へ届けるとともに、留萌を知り、実際に訪れていただく方を増やし、交流・関係人口の拡大と地域活性化につなげることを目指します。

 

全国道の駅連絡会とCAMPFIREは、2026年4月22日(「道の駅の日」)に、道の駅が地域の魅力や挑戦を発信するクラウドファンディング支援事業「ここだけの、地元力。」を開始しました。

URL:https://camp-fire.jp/highlights/michi-no-eki

 

第1弾では、福井県の「道の駅南えちぜん山海里」が地元4酒蔵の限定酒セットを通じた地域活性化に取り組んだほか、長野県の「道の駅大芝高原」が100年以上受け継がれる伝統食「お多福豆」の継承・発信に挑戦するなど、地域の食文化や特産品の魅力を発信してきました。

(左:道の駅南えちぜん山海里、右:道の駅大芝高原)

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202610157979-O3-qKJJcjD8】 【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202610157979-O4-la0651Zg】   【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202610157979-O5-9hP31G3n】

 

このたび第2弾では、これまでの地酒や菓子に加え、新たに地域の食文化を象徴する「駅弁」をテーマとして、北海道留萌市の「道の駅るもい」が「伝説の駅弁 復興プロジェクト」を展開します。集まった資金(目標金額100万円)は、「にしんおやこ弁当」の改良試作や新たなパッケージ・容器の制作、留萌、福井・加賀、東京を結ぶ連携体制の構築、広報・PR等に活用します。支援者には、「にしんおやこ弁当」引換券のほか、留萌の特産品やアウトドア・アクティビティ利用券などのリターンを用意しています。

 

全国道の駅連絡会では今後も、全国各地に眠る「幻の駅弁」をはじめ、地域ならではの食文化や歴史資産の発掘・発信を通じて、道の駅が地域の挑戦を支える拠点となる「まちぐるみ道の駅」の実現を支援・推進してまいります。