サクラファインテックジャパン、社員向けに5種類のワクチン集団接種を実施
サクラファインテックジャパン株式会社
更新日時:10月14日 10時00分
社員の3割が「職場で接種できなければ、ワクチンを接種しない」 社員意識調査から考える企業の感染症対策
2026年10月14日
サクラファインテックジャパン株式会社
病理のトータルソリューションプロバイダー、 サクラファインテックジャパン株式会社 (本社:東京都中央区、代表取締役社長:恩田和人)は、社員の健康を守り、安心して働ける職場環境づくりの一環として、2026年10月29日(木)、希望する社員を対象としたワクチンの集団接種を本社で実施します。
当社では2013年の風疹の大規模流行をきっかけに、医療に携わる企業の社会的責任として感染症拡大を防止するため、また社員の健康を守り、安心して働ける職場環境づくりの一環として、社員が職場でワクチン接種を受けられる取り組みを開始しました。その後、感染症の流行状況や社員の年齢構成、ニーズなどに合わせて対象を拡大し、現在では、MR(風疹・麻疹)、インフルエンザ、成人用肺炎球菌、帯状疱疹、新型コロナウイルスの5種類のワクチンを、希望する社員が会社の費用負担で接種できる環境を整えています。
社員の約7割が「コロナ禍の頃より感染症を意識しなくなった」
新型コロナウイルス感染症が5類感染症に移行してから3年以上が経った現在、社会生活がコロナ禍以前の日常を取り戻すにつれて、感染症への警戒感も薄れつつあります。しかしながら、感染症による健康への脅威そのものがなくなったわけではありません。厚生労働省の人口動態統計によると、2025年の新型コロナウイルス感染症による死亡者数は21,497人、インフルエンザによる死亡者数は6,838人に上っており*1、感染症は今なお私たちの健康に大きな影響を及ぼしています。
こうした中、当社では今回の集団接種にあわせ、社員を対象に感染症への意識やワクチン接種に関するアンケート調査を実施しました。その結果、69.4%が「コロナ禍の頃と比べて、感染症を意識することが少なくなった/やや少なくなった」と回答しました。
職場で接種できなければ、3割が「接種しないと思う/おそらく接種しないと思う」
アンケートでは、会社でワクチン接種が受けられなかった場合について聞いたところ、これまで会社でワクチン接種受けた社員の30.8%が「自分で医療機関を予約して接種しない/おそらく接種しない」と回答しました。
また、職場でワクチン接種を受けられるメリットについては、89.7%が「医療機関を探したり予約したりする必要がない」こと、77.6%が「勤務時間中に受けられる」ことを挙げており、57.0%が「接種するきっかけになる」と回答しました。
こうした結果から、感染症への意識が変化する中、職場でワクチンを接種できる環境を整えることが社員の予防行動を後押しする重要なきっかけの一つとなっていることが分かりました。
風疹流行から13年。「流行した時だけ」ではない感染症対策へ
感染症が大きく流行した時だけ対策するのではなく、平時から社員一人ひとりが感染症について知り、自分に必要な予防について考え、行動できる環境をつくる。
当社では、こうした「予防行動を取りやすい環境づくり」がコロナ後の企業に求められる感染症対策の一つであり、医療に携わる企業としての社会的責任であると考えております。
サクラファインテックジャパンは、これからも、感染症の流行状況や社員のニーズに合わせ、社員が必要な予防行動を取りやすい職場環境づくりを進めてまいります。
ワクチンの社内集団接種の概要
本年の集団接種は、以下の要領で実施します。取材をご希望の際は、下記広報窓口までお問い合わせください。
実施日: 2026年10月29日(木)11:00~13:00/14:00~17:00
会 場: サクラファインテックジャパン株式会社 本社「さくらぼ」
〒103-0007 東京都中央区日本橋浜町2-31-1 浜町センタービル6 階
接種できるワクチン:
・新型コロナウイルスワクチン
・MR ワクチン(風疹・麻疹混合)
・インフルエンザワクチン
・成人用肺炎球菌ワクチン(60歳以上)
・帯状疱疹ワクチン
費用負担:
5種類のワクチンすべてについて会社が全額補助し、社員は負担なしで接種を受けられます。
※1 出典:厚生労働省「人口動態統計月報年計(概数)の概況 第6表」(https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai25/dl/gaikyouR7.pdf)
【サクラファインテックジャパン株式会社について】
サクラファインテックジャパン株式会社は、サクラグローバルホールディング株式会社(代表取締役会長:松本謙一)の傘下企業で、病理学的検査における機器、消耗品、試薬の専門メーカーです。医療における検査の中でも、最終診断といわれる重要な役割を担う病理学的検査において、さまざまな貢献を実現しております。

