「電動昇降デスク」を“学習机”として新提案 ラックやキャビネットなどを新たにラインアップ
株式会社山善
更新日時:9月29日 11時00分

2026年11月上旬より順次発売開始

2026年9月29日
株式会社山善

「電動昇降デスク」を“学習机”として新提案 ラックやキャビネットなどを新たにラインアップ 2026年11月上旬より順次発売開始

 

 株式会社山善(本社:大阪市西区、代表取締役社長:岸田貢司)は、子どもの学習環境をより快適に整える「電動昇降デスク」向けの周辺アイテムとして、ラックやキャビネットなどを新たにラインアップし、11月上旬から当社が運営するインターネット通販サイト「山善ビズコム」やEC モールの「くらしの e ショップ」、通販などで発売します。これにより、2024年に発売した「電動昇降デスク ハイエンドモデル」を中心に、子どもの成長に合わせて長く使える「学習机」として新たに提案します。

 

 デスクは57.5~117.5cm※1の広い昇降幅を無段階で調節が可能です。ラックや天板も組み替え可能なため、使う人の成長や用途に合わせて、一台のデスクを最適なスタイルにカスタマイズできます。

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202609286742-O1-iZ56pPLY】

(電動昇降デスク ハイエンドモデル 天然木化粧突板天板を中心に、左:木製サイドキャビネット、デスク上:デスクトップラック)

 

■「入学時に買う子ども専用机」から、成長に合わせて使い方を変えるデスクへ

 少子化が進む一方、子どもの家庭学習の場所や、学習机に求められる役割は変化しています。 2026 年 3 月、小学生の子どもを持つ保護者 100 人を対象に実施した調査では、 87 %が「リビングで勉強している」と回答し、高学年でも 76.2 %がリビング学習を続けるなど、家族のいる空間で学ぶスタイルが広く定着しています ※2 。また、子どもの「座りすぎ」も注目されています。早稲田大学スポーツ科学学術院の石井香織教授らの研究では、スクリーンタイム※3が2時間以上で運動量が少ない子どもの学業成績を「1」とした場合、スクリーンタイムが2時間未満で1日60分以上の中等度以上の運動をしている子どものほうが、1年後の学業成績が高い確率が「2.74」倍と、より高い数値を示す傾向が報告されています※4 。こうした学習環境の変化や子どもの座りすぎに関する研究を踏まえ、当社は、電動昇降デスクを学習机として活用することに着目しました。開発当初から、小学校高学年の平均身長をもとに学習に適した高さを算出して天板の最低位置を設定するなど、子どもから大人まで使いやすい高さを追求しています。今回発売するラックやキャビネットと組み合わせることで、リビングにも置きやすく、学習中に「立つ・座る」を切り替えながら、成長に合わせて使い続けられる学習机として提案します。

 

※1:天然木化粧突板天板使用時の昇降幅。薄型のレギュラー天板使用時の昇降幅は57~117cm。厚型のハイグレード天板使用時の昇降幅は58.5~118.5cm。

※2:参考データ(外部)塾選ジャーナル「小学生の家庭学習に関する実態調査」(2026年3月調査)。:https://bestjuku.com/shingaku/s-article/51848/

※3:テレビ、ビデオ視聴、ゲーム、インターネット、メールの利用時間のこと。

※4:参考データ(外部)Ishii et al. Int J Environ Res Public Health, 2020

 

 

新商品特長

1. リビングにもなじむデザインのデスク周辺アイテム

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202609286742-O2-w6ApfS49】

 

 新たにラインアップしたデスク周辺アイテムは、学習机としての機能性を備えながら、使用環境に合わせた豊富な材質やカラーを取り揃えています。昇降デスクに合わせて、リビングに自然になじむデザインに仕上げました。

 

2.  必要なものをすっきりまとめられる収納アイテム

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202609286742-O3-B3E3OwB6】

 

 デスクトップラックには教科書や文具などを手の届く場所にまとめて収納でき、棚板の高さも収納物に合わせて調整が可能です。木製サイドキャビネットには引き出し収納に加え、天面にランドセルやパソコン、タブレットなどを置くことができます。デスク周りに必要なものをまとめ、限られたスペースでもすっきりとした学習環境をつくれます。

 

3.子どもの成長に合わせて、“机そのもの”も変えられる

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202609286742-O4-I5Q7fAE5】

 

 電動昇降デスクの高さを成長に合わせて変えられるだけでなく、周辺アイテムの組み替えも可能です。小学生のうちはデスクトップラックやキャビネットを組み合わせ、成長後はラックを取り外して、デスクトップスタンドを付け替え、天板を広々と使用するなど、一台のデスクをその時々の使い方に合わせてカスタマイズできます。

 

<デスク特長> ※2024年から継続販売している商品。

1. 57.5~117.5cmの昇降幅で、子どもから大人まで使用可能

 昇降幅57.5~117.5cm※1を無段階で調整できます。最小57.5cmは身長約135cmの方に適した高さの目安とされており、小学校高学年頃から大人まで、成長や体格に合わせて高さを変えられます。4種類の高さを登録できるメモリー機能により、子ども用・大人用など複数の高さをワンタッチで呼び出せます。

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202609286742-O5-0im96Xf8】

 

2. 安全性と使いやすさに配慮した既存機能も継承

 昇降中に障害物へ接触すると動作を停止し、逆方向に約 5cm 戻る「衝撃検知センサー」を搭載しています。配線をまとめる配線トレイも付属し、学習時の足元やデスク周りをすっきりと保てます。

 

※1:天然木化粧突板天板使用時の昇降幅。薄型のレギュラー天板使用時の昇降幅は57~117cm。厚型のハイグレード天板使用時の昇降幅は58.5~118.5cm。

 

 

各商品概要

● 電動昇降デスク ハイエンドモデル メモリー付き 天然木化粧突板天板

 

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M108136/202609286742/_prw_OT1fl_8Y8OHH1f.png】

 

● 天然木化粧突板天板

 天然木のやさしい風合いが、空間にすっきりと馴染み、お部屋にマッチするシンプルデザイン。丸みを帯びたラウンドエッジ加工で、立ち座りする際の脚の出し入れがしやすい設計です。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202609286742-O6-1sUoPtlv】

 

● デスクトップラック/木製サイドキャビネット

 サイズをぴったりと合わせ、昇降デスク周りを充実させることで、成長に合わせてデスクを活用できます。

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202609286742-O7-6831w8QJ】

DURG-120 ホワイト

 

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M108136/202609286742/_prw_OT2fl_hFy4mV7K.png】

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202609286742-O8-x39995S5】

SMC-41ストーンライトグレー

 

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M108136/202609286742/_prw_OT3fl_WGTUxA9R.png】

 

 

● デスクトップスタンド

 モニターを浮かせることで、デスクスペースの有効活用ができ、目線が上がるため首や肩に配慮した快適な姿勢をサポートします。

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202609286742-O9-W8qzj7ad】

DTSC-100 ストーンダークグレー

 

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M108136/202609286742/_prw_OT4fl_1q38GnJb.png】

 

<「電動昇降デスク」学習机 特設サイト>

電動昇降デスクを活用した学習机の使用イメージや、商品ラインアップをご紹介しています。

URL:https://book.yamazen.co.jp/lp/shokodesk/study-desk/

 

 

<早稲田大学 スポーツ科学学術院 石井香織教授 コメント>

座っている時間=勉強している時間=成績につながる、というわけではありません。体を動かすことは、体だけでなく、気分のリフレッシュや脳の働きにとっても大切です。特に重要なのは、座っている総時間を減らすことだけではなく、長時間の座りっぱなしを途中で中断することです。

学習机を使い始め、勉強の習慣が身につき始める小学生の時期から、座るだけでなく、時には立って学ぶ習慣を取り入れていくことも大切ではないでしょうか。

 

早稲田大学 スポーツ科学学術院

石井 香織 教授

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202609286742-O10-exff5Ty7】

桜美林大学大学院国際学研究科修士課程修了、東京医科大学大学院医学研究科博士課程修了。博士(医学)。早稲田大学スポーツ科学部助手、助教、准教授を経て、2022年より現職。子どもの健康増進を目的とした身体活動を推進するための研究に従事。

 

 

 今後も、パーパス「ともに、未来を切拓く」のもと、世界のものづくりと豊かなくらしをリードしてまいります。

 

※ニュースリリースの内容は発表時のものです。閲覧いただいている時点では内容が異なっている場合がありますのでご了承ください。