AIで総会運営を効率化。上場企業300社支援のWillWayが株主総会向けソリューション『SQ-EasyⅢ』提供開始。
株式会社ウィルウェイ
更新日時:10月1日 10時00分
~AIが株主総会での質疑をリアルタイム要約。議長・事務局が論点をその場で把握できる新機能~
2026年10月1日
株式会社ウィルウェイ
「株主総会向けソリューション」を開発・販売する、株式会社ウィルウェイ(所在地:東京都港区 代表取締役社長:畑中亮一)は、株主総会の質疑応答をリアルタイムに要約する『SQ-EasyⅢ(スクイージー)』の提供を開始いたしました。
1.サービス概要
『SQ-EasyⅢ』は、株主総会における株主の質疑をリアルタイムに文字起こしし、AIがトピックと要約を自動生成することで、議長と事務局がその場で論点を把握できるようにするサービスです。同社が展開する「株主総会向けソリューション」シリーズの新機能として位置づけられ、既存の「Beluga」(ローカルアプリケーション型の株主総会支援システム)「e-Beluga」(クラウド型の株主総会支援システム)と連携し、あらかじめ用意した想定問答から回答候補を検索・提示することも可能です。
『SQ-EasyⅢ』サイト:https://products.willway.jp/sqeasy3
2.製品開発の背景
上場企業の株主総会は、対話を重視する運営へと変化しています。2026年6月の定時株主総会シーズンでは、集中日の開催比率が上昇したほか、株主提案を受けた企業は100社以上にのぼり、取締役の選任・解任に関する提案も多数見られました。株主質問や取締役を名指しした質問も増加傾向にあり、質問の論点をその場で正確に把握し、迅速に対応することがこれまで以上に求められています。『SQ-EasyⅢ』は、こうした現場の課題に応えるために開発されました。
3.『SQ-EasyⅢ』の主な特長
株主総会当日の質疑応答は、想定外の質問や複数論点を含む発言も多く、議長・事務局にとって大きな負担となります。『SQ-EasyⅢ』は以下の機能により、こうした負担を大幅に軽減し、当日の運営をスムーズに進めることができます。
● 株主の発話を即時にテキスト化
● トピックをカード形式で一覧表示
● 既存の「Beluga」「e-Beluga」と接続し、あらかじめ用意した想定問答から回答候補を検索
● 顧客企業が構築したAIシステムの検索結果とシームレスに連携予定
4.今後の展開/スケジュール
2026年8月開催のウェビナーで紹介したところ、「デモを見たい」「説明を聞きたい」「導入を検討したい」と、高い関心をお寄せいただきました。こうした反響を受け、順次デモンストレーションと導入をご案内してまいります。関心をお示しいただいた企業様への提案を急ぎ、初年度は100社への導入を目指します。

SQ-EasyⅢロゴ

