壁の薄さを保ちながら、断熱性能を極めた新断熱材!「フォームライト・エコ NT-6600」新登場
株式会社イノアックコーポレーション
更新日時:8月28日 10時00分

BIP 独自の技術で現場発泡ウレタン最高水準(製品規格値 0.021W/(m・K))をクリア

2026/08/28 10:00

株式会社イノアックコーポレーション(代表取締役社長:野村泰、名古屋本社:愛知県名古屋市・東京本

社:東京都品川区)のグループ会社でウレタン吹付原料を製造する BASF INOAC ポリウレタン株式会社(代表取締役社長 執行役員:窪田浩三、本社:愛知県新城市、以下 BIP)は、都市型住宅・高性能マンション向け現場発泡ウレタンフォーム「フォームライト・エコ NT-6600」の販売を開始いたしました。

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202608264739-O1-6let8G1a

 

■開発経緯

住まいの断熱の「新時代」到来を見据え、『2022 年の断熱等級 5(ZEH 基準)の導入から、

2030 年までにZEH 水準の省エネ基準適合義務化が予定されていることまでを背景に、

当社はかねてより開発に着手してきました。

開発のポイントは、熱伝導率を大きく左右する“セル構造”に着目した BIP 独自技術で、

従来と同じ稼働体制でも対応できる高性能吹付ウレタンフォームの実現にこだわり、このたびの販売となりました。

製品規格値での熱伝導率 0.021W/(m・k)の A 種 1H、NT(New Thermal)-6600 は

業界最高水準でもあり A 種 1H の一般品の代替製品として普及を目指し、業界の高断熱化を牽引してまいります。

 

 

■フォームライト・エコ NT-6600 について

本製品は「既存の JIS 規格値の熱伝導率 0.026W/(m・k)では、

断熱性能を高めるほど断熱材が厚くなる」という課題を解消しました。

BIP の独自技術により誕生した高性能吹付ウレタンフォームは、マンション特有の限られた居住スペースや設備空間を圧迫せず、高い断熱性能を発揮します。

また、施工作業者が普段使用している設備を新調しなくても、そのまま使用可能なため、施工現場への導入

が容易です。

 

特徴①:A 種 1H 一般品に比べて断熱性能が約 24%向上し、「厚み」を大幅に低減

熱抵抗値の数値が高い本製品は断熱性が高いため、吹き付けた際の厚みを大幅に低減できます。

これにより、原料の使用量を抑え、コスト削減を実現します。また、作業時間も短縮可能で、作業者の負担軽減に貢献します。

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202608264739-O4-3EcpODm2

 

 

特徴②:熱伝導率を大きく左右する“セル構造”に着目した BIP 独自技

本製品はウレタンフォームという発泡素材の原料を施工場所に吹付け、その場で化学反応を起こして発泡させる工法です。

他の一般品と比較し、発泡素材の泡(セル)を細かくすることで、熱の伝導性を抑えることに成功しました。

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202608264739-O2-6q1Os21A

 

 

特徴③:従来と同じ体制で対応できる高性能吹付ウレタンフォーム

本製品は従来の現場発泡ウレタンフォームと同じ装置や手順で施工できる設計となっています。

そのため、施工体制や工程に変更を与える必要がなく、従来通りの工期・現場管理のまま導入いただけます。

※高温期には冷却設備が必要となります。

 

<性能評価>

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202608264739-O3-2EdQhDN9

 

■本製品に関する問い合わせ先

BIP 東日本営業所 結露インフラ課

teruyuki.miyamoto@basf-inoac-polyurethanes.co.jp

 

 

■BASF INOAC ポリウレタン株式会社の概要

“顧客第一”をすべての行動指針の基本に掲げ、ポリウレタンを通して社会に貢献するという、創業から変わらぬ想いがあります。

その想いを守るため“変わらないために変わり続ける”をモットーに、これからもポリウレタンのトータルサプライヤーとして、お客様と共に社会に貢献して参ります。

会社名 :BASF INOAC ポリウレタン株式会社

所在地 :愛知県新城市川田字本宮道 1-196

設 立 :1965 年 11 月 1 日

公式HP:https://www.bip-jp.com/ 

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202608264739-O5-BQI4eKRt

 

■本プレスリリースに関しまして 

プレスリリースに掲載されている内容やその他の情報は、発表時点での情報です。

予告なく変更する場合があります。予めご容赦ください。