いまこそ知ってもらいたい!金沢工業大学のモダニズム建築 扇が丘に広がる学びの環境
学校法人金沢工業大学
更新日時:8月20日 15時00分
建築座談会&金沢工業大学キャンパスガイド「扇が丘キャンパス歩いてわかる学びのかたち」のご案内
【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M102928/202608194383/_prw_PT1fl_fri4ndRY.png】
建築家・大谷幸夫氏(1924-2013)が設計した金沢工業大学扇が丘キャンパス北校地(石川県野々市市扇が丘)は、1969年の1号館の竣工以来、約30年にわたる歳月のなかで、時代の変化や教育環境の進展に応じて計画を更新しながら、段階的に形成されてきました。校舎だけでなく、中央に配置された広場を含む外構に至るまで、全体がひとりの建築家によって丁寧に設計されている点も大きな特色です。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202608194383-O2-1wwNg8IC】
北校地全体は、1982年(第34回)日本建築学会賞(作品)
を受賞しています。
座談会:扇が丘キャンパスの大学建築群が持つ文化的価値を考える
金沢工業大学はキャンパスそのものを後世に受け継ぐべく文化資源と捉え、継続的な営繕工事を通じて貴重な大学建築群の保全に力を注いでいます。モダニズム建築の保存・活用について、国際的にもさまざまな議論が展開されているなか、今一度、扇が丘キャンパスが持つ文化資源としての価値を知っていただきたいと考え、昨年末座談会を開催しました。
その内容は大学公式WEBサイトでお読みいただけます。
https://www.kanazawa-it.ac.jp/kitnews/2026/0325_artlab.html
また、関連の取り組みとして金沢工業大学キャンパスガイド 「扇が丘キャンパス 歩いてわかる学びのかたち」を作成しました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202608194383-O5-fOxX1gtD】
折りたたむと持ち運びに便利なA5サイズですが、
開くとA2の大判です。
時代の要請に応えながら今日に至るまで豊かな学びの風景を支え続ける教育環境を読み解く手がかりとして、豊富な図版とともにご覧いただけます。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202608194383-O6-7jx1cGvb】
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202608194383-O7-4Zy0669O】
キャンパスガイド「扇が丘キャンパス 歩いてわかる学びのかたち」について
本ガイドでは、扇が丘キャンパス全体を紐解きながら北校地の長期的構想を4つの工期にわけ、最も古い1号館(旧本館)と2号館をメインにイラストとともにご紹介しています。最も古い建物である1号館(旧本館)は1969年に竣工しています。設計した大谷幸夫氏はこのキャンパスを、学生一人ひとりの主体的な学びと教員の個性的な研究活動を包み込む場として構想するとともに、人と人とが自然に出会い、自由で活発なコミュニケーションが生まれる環境の創出を目指しました。学外からのお客様が大学建築を堪能する手引きにするだけでなく、学内では授業で使用する資料として活用されることも念頭において作成されました。監修・執筆は、金沢工業大学建築学部の勝原基貴研究室が担当しています。
発行 金沢工業大学
監修・執筆・リサーチ 金沢工業大学建築学部 勝原基貴研究室
イラスト イスナデザイン
デザイン 保田卓也
「扇が丘キャンパス 歩いてわかる学びのかたち」
※WEB閲覧用はモニターでご覧いただけるように最適化しております
https://kithirob.kanazawa-it.jp/wp-content/themes/kithirob.kanazawa-it.jp/assets/img/kit_arch.pdf

北校地全体は、1982年(第34回)日本建築学会賞(作品)を受賞しています。

「扇が丘キャンパス歩いてわかる学びのかたち」2


折りたたむと持ち運びに便利なA5サイズですが、 開くとA2の大判です。

「扇が丘キャンパス歩いてわかる学びのかたち」1

