モリトグループ、瀬戸内・豊島で地域共創プロジェクトを実施
モリト株式会社
更新日時:8月18日 10時36分

パーツの日に、地域とともに未来をつなぐ第一歩

2026年8月18日
モリト株式会社

モリトグループ、瀬戸内・豊島で地域共創プロジェクトを実施

〜パーツの日に、地域とともに未来をつなぐ第一歩〜

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パーツの総合商社  モリト株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:一坪 隆紀、以下「モリト」)を中核とするモリトグループは、2026年8月2日「ハッピーパーツデー(パーツの日)」に、香川県小豆郡土庄町・豊島で環境保全活動と、地域資源を活かした価値創出ワークショップを実施しました。グループ6社の社員17名と、特定非営利活動法人瀬戸内オリーブ基金(以下、瀬戸内オリーブ基金)のメンバー3名が参加し、豊島の自然や地域課題に触れながら、豊島の資源を活用した新たな製品アイデアを検討しました。

 

8月2日は、8(パー)2(ツ)の語呂合わせからモリトが申請し、日本記念日協会に認定された「ハッピーパーツデー」です。ハトメやホック、マジックテープ(R)など、ものとものを「つなぐ」パーツの価値を届けてきたモリトグループにとって、人・地域・未来をつなぐ新たな取り組みの出発点としました。

 

豊島との関わり

豊島事件の解決に尽力し、モリトの社外監査役も務めた故・中坊公平氏の意思を継ぎ、モリトは瀬戸内オリーブ基金や豊島との関わりを深めてきました。昨年10月にはオリーブ収穫祭に参加し、豊島の自然再生に向けた活動や、人手不足などの課題について理解を深めました。こうした活動への共感から、地域貢献と新たな価値創出につながる機会として、今回の取り組みを実施しました。

 

豊島の自然と向き合う環境保全活動

当日は、環境再生のために植樹した木々の成長を支えるため、周辺の雑草を除去しました。

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202608073885-O4-PAr83hi8

 

地域資源から新たな価値を考えるワークショップ

当日は、豊島産オリーブの搾油残渣や剪定枝、さらに豊島の漁師が使用し終えた漁網など、島の未利用資源の活用について意見を交わしました。モリトグループならではの視点とモノづくりの技術をもとに、サステナブルな新たなプロダクトの可能性を検討し、事業と地域をつなぐ様々なアイデアが生まれました。

 

参加者コメント

グループ会社のメンバーが一緒に現地を訪れ、地域の方々の想いや歴史に触れられたことが印象的でした。自社だけでは難しいことでも、グループそれぞれの強みを掛け合わせることで新たな価値を生み出せる可能性を感じました。(株式会社マテックス 営業本部 兼 製造本部 部長)

 

担当者コメント

故・中坊公平氏とのご縁をきっかけに豊島を訪れ、現地の方々のお話を通じて環境問題を自分たちの課題として考える貴重な機会となりました。今回の学びを一過性のものにせず、現地で生まれたアイデアの実現に向けて、モリトグループ一丸となって取り組んでまいります。(モリト株式会社 IR・広報部 担当者)



本取り組みに関する詳細は、モリト公式noteで紹介しています。

URL:https://note.com/morito_official/n/nfd23857a2ed0

 

今後の展開

ワークショップで出たアイデアをヒントに、地域資源の活用や地域課題の解決につながる取り組みへと発展させていきたいと考えています。今回の学びやつながりを大切にしながら、モリトグループ各社の強みを活かし、地域とともに新たな価値創出に取り組んでまいります。

 

モリト株式会社について

1908年、ハトメ・ホックの仲買商として大阪で創業。118年にわたり、アパレル付属品の企画・開発・販売を行っています。世界12ヶ国・22社のグループ会社と連携し、グローバルに事業を展開。パーツの総合商社でありながらメーカー機能も持ち合わせ、保有する特許・実用新案・意匠は230件以上、取り扱いアイテム数は50万点超。ハトメ・ホック、マジックテープ(R)(面ファスナー)、靴の中敷き、自動車マットエンブレムの分野で国内市場No.1シェア(当社調べ)。近年はサステナブル関連プロジェクト「Rideeco(R)」や、防水素材バッグ「ZAT(R)」や「ZAB(R)」など、幅広い製品事業も展開しています。公式サイト:https://www.morito.co.jp

使用済み漁網を活用したモリトのサステナブルなモノづくりの一例
豊島で環境保全活動に取り組むモリトグループ社員