電通グループ、FT Innovative Lawyers Asia-Pacific Awards 2026 において「人材とスキル」部門で受賞
株式会社電通グループ
更新日時:7月17日 11時15分
AI時代に対応する法務人材育成の取り組みが評価
電通グループ(本社:株式会社電通グループ、拠点:東京都港区、代表者:代表執行役 社長 グローバルCEO 佐野 傑、以下、本社およびグループ会社を総称して「dentsu」)は、英国の経済紙フィナンシャル・タイムズ(FT)他が主催し、アジア太平洋地域で革新的な事業を展開する法律事務所や弁護士、企業の法務部門を表彰する「FT Innovative Lawyers Asia-Pacific Awards 2026(イノベーティブ・ローヤーズ賞(アジア太平洋))※」において、人材育成や組織能力の向上に向けた革新的な取り組みを評価する「人材とスキル」部門を受賞しました。
dentsuでは、AIをクライアントへの提供価値の強化のために実装するとともに、その効果的な活用をグループ全体でも推進しています。今回の受賞においては、この一環としてdentsu APACの法務・コンプライアンス部門が推進する、人材育成と組織能力開発に関する先進的な取り組みが高く評価されました。
同チームでは、AIの活用および全社的な導入・展開に関する高度な専門性の構築と、生成AI時代においてこれまで以上に重要性を増す、ソフトスキルの育成を両輪で推進しています。特にソフトスキルについては、レジリエンス(困難を乗り越える力)、適応力、謙虚さ、共感力、戦略的思考、ビジネス感覚といった能力の育成に注力し、クライアントにとってより価値の高い戦略的パートナーとなることを目指しています。さらに、事業部門からのフィードバックを活用した継続的な改善活動や、市場横断型プロジェクトによる知見共有、個人ごとの成長計画の策定などを通じて、将来の法務組織を見据えた能力開発モデルを実践しています。
今回の受賞を受け、dentsu APACのゼネラル・カウンセルであるSharan Jaswalは、「変化の激しい現代においては、さまざまな国や地域で新たな規制が次々と導入されており、企業の法務・コンプライアンス部門には、それらを迅速に理解し、適切に対応する能力が求められます。そのような背景から、私たちはテクノロジーを活用する能力と、これまで以上に重要性を増す人間ならではの能力の両面から、法務人財の育成を推進してきました。今回の受賞は、未来を見据えたこれらの取り組みが評価されたものと受け止めています。」
dentsuは今後も次世代のインハウスローヤー育成に取り組み、変革をリードする法務・コンプライアンス機能の実現を通じて、グループ全体の持続的な成長に貢献してまいります。
※:FT Innovative Lawyers Asia-Pacific Awards 2026は、英国の経済紙Financial Times(FT)とリサーチパートナーのRSGIが主催する、アジア太平洋地域における革新的な法務活動を表彰するアワードです。法律事務所だけでなく、企業の法務部門(インハウスリーガルチーム)も対象としており、法務業界で最も権威ある表彰制度の一つとして広く認識されています。2026年は5月14日に香港で授賞式が開催され、アジア太平洋地域の法律事務所および企業法務部門の先進的な取り組みが表彰されました。詳細は以下のウェブサイトをご覧ください。
https://www.ft.com/content/0a375620-99f1-4372-8d61-5ff2f6087386(英語のみ)
以 上
【リリースに関する問い合わせ先】
株式会社電通グループ グループコーポレートコミュニケーションオフィス 小嶋、島津、原田
Email:group-cc@dentsu.com


