BIPROGY サステナビリティ情報開示業務のプロセス統制を支援するサービスを提供開始
BIPROGY株式会社
更新日時:7月16日 11時07分

~ GX業務のデータ収集から承認、証跡管理までの可視化を実現 ~

2026年7月16日
BIPROGY株式会社

 

サステナビリティ情報開示業務のプロセス統制を支援するサービスを提供開始 ~ GX業務のデータ収集から承認、証跡管理までの可視化を実現 ~

 

【表:https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M105480/202607162628/_prw_PT1fl_7EW0n8un.png

 

【背景】

2050年カーボンニュートラルの実現に向け、企業にはGHG排出量の把握や削減、情報開示が求められています。また、SSBJ基準や第三者保証への対応を背景に、非財務情報についても正確性や説明責任が求められるようになっています。

一方で、実際の業務現場では、各拠点や関係部門からのデータ収集、確認、承認、証跡管理などがExcelやメールを中心に運用されるケースも多く、担当者への依存や進捗管理負荷、証跡の分散といった課題があります。これらの課題は、情報開示における説明可能性や信頼性の確保を難しくする要因となっています。

 

【概要】

本サービスは、算定・可視化ツールや既存システムと連携しながら、計画策定から情報開示まで、サステナビリティ関連業務のプロセスを可視化・標準化・統制する業務運営基盤です。業務品質の向上や説明可能性の強化、業務負荷の軽減に加え、標準化による継続的な運営コストの最適化を支援します。

サステナビリティ情報開示に関わる計画・依頼から提出、確認、承認、開示まで、業務プロセスの全工程を管理することで、業務の属人化防止や説明可能性を高めます。また、データや業務プロセスの可視化を通じて、分析業務の効率化や継続的な改善活動を支援します。

 

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202607162628-O1-8sYX80CV

 

本サービスの特徴は以下の通りです。

 

1. データ収集から承認までの進捗を可視化

各拠点や関係部門とのデータ収集状況や対応状況を可視化し、進捗管理を効率化します。また、期限通知や督促の自動化により、担当者の負荷軽減を支援します。

 

2. 証跡を一元管理し説明可能性の向上を支援

誰が、いつ、どのデータを確認・承認したかといった履歴を管理し、監査や第三者保証への対応を支援します。これにより、情報開示に求められる説明可能性や信頼性の向上に貢献します。

 

3. 業務プロセスの標準化と運用定着を支援

BIPROGYは、単なるツール提供にとどまらず、業務課題の整理から業務プロセス設計、実装、教育、運用定着までを一気通貫で支援します。これにより、担当者に依存しない業務運営と継続的な改善を支援します。

 

【今後の取り組み】

BIPROGYは、SSBJ対応や第三者保証対応を見据えた企業に向けて、サステナビリティ関連業務を可視化するサービスを提供し、業務プロセスの標準化や効率化を支援していきます。また、実案件を通じて得られた知見をもとに業務プロセスのテンプレート化を進めるとともに、GHG情報開示業務だけでなく、サプライチェーン全体を対象としたScope3排出量管理や外部認証対応などへ適用範囲を拡大していきます。
さらに、データや業務プロセスの可視化を通じて、分析業務の効率化や継続的な改善活動を支援するとともに、AIや各種SaaSも活用しながら、サービスの高度化を進めていきます。

 

 

以 上

 

注1:SSBJ基準

サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が策定する、企業のサステナビリティ情報開示基準

 

注2:第三者保証

開示情報の信頼性について、独立した第三者が確認すること

 

■関連リンク:

サステナビリティ関連業務を可視化するサービス
https://www.biprogy.com/solution/service/sustaina-bpm.html

 

※記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。

※掲載の情報は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。



【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202607162628-O2-b7LNw17J

 

【成長事業での取り組み】

BIPROGYグループが経営方針(2024-2026)で掲げる成長事業において、三つの重点戦略を定め、経営資源の集中により高い価値提供を目指します。本ニュースリリースの事業は、「事業開発」(SX/GX分野)における取り組みと位置付けています。

BIPROGYグループは、多くのステークホルダーとの共創を通じて、社会課題解決における社会的価値と経済的価値を創出し、持続可能な社会の実現を目指します。

※BIPROGYグループ経営方針(2024-2026)
https://www.biprogy.com/pdf/com/managementpolicy2024-26.pdf

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