古河産業が85Kg重量物運搬ドローン飛行実証試験を実施
古河産業株式会社
更新日時:7月15日 17時00分

古河産業株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:伊藤啓真)と株式会社ドローンWORKシステム(本社:福島県いわき市、代表取締役:手島朋広)は2026年7月13 日に85K重量物運搬ドローンの機能評価及び実用を想定した飛行試験を下記のとおり実施しました。

 

■実証実験実施日:2026年 7 月 13 日(月)

■実施場所:株式会社ドローンWORKシステム いわき内郷工場
〒973-8406 福島県いわき市内郷高野町川平50番地の1

■飛行試験内容

 85Kg重量物運搬ドローンの飛行試験を工場敷地内で実施

 飛行距離:片道130m、往復260m

 所要時間:片道約1分

 搭載物資:搭載物資:モッコ(塗料缶やシンナー等の危険物運搬を想定、パワードラム4つを搭載)、

      長物、コンパネ

 

実施内容の写真及び機体情報

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202607152602-O1-o736N0fZ】【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202607152602-O2-77u1B96V

 

■EAGLE85
EAGLE85は、すでに運用中のペイロード49㎏機やペイロード75㎏機といったEAGLEシリーズを、運搬能力の観点からさらに進化させた重量物運搬ドローンとなります。 
最大約85kgの資機材を運搬できる、国内トップクラスの運搬能力を備えています。

 

安全面では、前方・下方カメラを標準搭載し、操縦者が周囲の状況を確認しやすい仕様としています。

カメラを搭載したことで、レベル3.5飛行にも対応可能になりました。

 

また積載量が増えたこと、また上昇下降速度も従来機より大幅に向上したことで、より効率的な資機材運搬が可能となり、従来比で施工時間の短縮を実現しました。

 

加えて従来機同様横揺れ防止機能を搭載しており、吊荷が揺れても揺れを約1.5回以内に収め、安定して飛行することが可能です。

 

今後も、当社とドローンWORKシステムでさらなる事業開発を進める重量物運搬ドローンサービスを通じて、インフラ保守に従事される皆様の安全性向上、省人化、作業負担の軽減に貢献していきたいと考えています。