茨城県が推進する高血圧対策「茨城をたべよう! 野菜パワーで未来を変える健康投資推進事業」に協力
オムロンヘルスケア株式会社
更新日時:6月1日 15時45分

~「カリウム」を多く含む野菜を1日350g食べて高血圧を予防しよう~

オムロン ヘルスケア株式会社(本社所在地:京都府向日市、代表取締役社長:岡田 歩、以下当社)は、茨城県が新たな高血圧対策として推進する「茨城をたべよう!野菜パワーで未来を変える健康投資推進事業」の趣旨に賛同し、2026年度のキャンペーンより参画することをお知らせします。

 

「茨城をたべよう!野菜パワーで未来を変える健康投資推進事業」は、茨城県が2025年9月に始動した、日ごろの野菜摂取量を増やしたり、血圧測定や治療を促したりすることにより、循環器疾患のもととなる高血圧の予防につなげる取り組みです。当社では、同取り組みの中で行われるプレゼントキャンペーンに協賛品として血圧計を提供するほか、働く世代向けの企画「血圧改善No.1事業所決定戦 ケツ-1グランプリ2026」に参加する事業者に貸与する血圧計を提供します。  

 

厚生労働省「人口動態統計(令和2年都道府県別年齢調整死亡率)」によると、茨城県の循環器疾患(脳血管疾患・急性心筋梗塞)における年齢調整死亡率は、男女ともに全国平均を上回るワースト上位(脳血管疾患:男性4位・女性5位、急性心筋梗塞:男性4位・女性6位)に位置しています。茨城県ではこれらの結果をふまえて、循環器疾患の主な要因の一つである「高血圧」の予防に着目した取り組みを進めています。特に、農業産出額全国3位を誇る茨城県の特性を活かした取り組みとして「いばベジスタイル」を推進しています。「いばベジスタイル」では、高血圧の要因の一つである食塩摂取量の過多に着目し、「塩分排出効果のあるカリウムを多く含んだ野菜を「1日350g」食べることによる高血圧の予防」を推進しています。一方で、現在の茨城県民の平均摂取量は約260g*1と、目標まであと約90g(1皿分)不足しているのが現状です。

*1 令和6年国民健康・栄養調査

 

当社は、循環器疾患事業のビジョンとして「脳・心血管疾患の発症ゼロ(ゼロイベント)」を掲げて、その実現を目指しています。今後も、家庭での血圧測定の普及や自治体、パートナー企業と連携した啓発活動に積極的に取り組み、循環器疾患リスクの低減に貢献していきます。

 

 

「いばベジスタイル」について

茨城県は、心疾患や脳血管疾患などの生活習慣病による死亡率が全国に比べて高く、その要因の一つが高血圧です。特に、高血圧の要因となる食塩摂取量が目標量を上回っているのが現状です。そこで、茨城県では、塩分排出効果のある「カリウム」を多く含んだ野菜を1日350g食べて、高血圧を予防することを、「いばベジスタイル」として推進しています。
いばベジスタイルホームページ:https://ibavege.com/

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202606010099-O2-B9354qfj

 

「茨城をたべよう!野菜パワーで未来を変える健康投資プレゼントキャンペーン」について

県民の皆様に、1日350gの野菜摂取、血圧測定の習慣化、適切な治療を楽しく実践いただくために、3つのプレゼントキャンペーンを実施します。(※茨城県民が対象)

【応募期間】 第1・第2弾:2026年6月1日~9月30日

【キャンペーン内容】

①野菜を買ったらプレゼント(県内の食料品店等で野菜を購入し、レシート画像を送信して応募)

②血圧測定でプレゼント(1日1回、計5回分の血圧を測定し、応募フォームから入力して応募)

③降圧剤処方でプレゼント(処方された降圧剤の調剤明細書の画像を応募フォームから送信して応募)

【プレゼント内容】

いばらきブランド肉や季節の野菜・果物詰め合わせ(計200名様)、オムロン血圧計などの企業協賛品

 

 

「血圧改善No.1事業所決定戦 ケツ-1グランプリ2026」について

本企画は、県内事業所がチーム単位で血圧改善に取り組み、その成果や取組内容を競うものです。働く世代が楽しみながら健康づくりに参加できる企画として、職場ぐるみの健康経営を推進します。

参加事業所は、血圧が高め(上の血圧130mmHg以上)の従業員5名でチームを編成し、約3か月間にわたり血圧改善に取り組みます。血圧改善幅や正常血圧化した人数に加え、取組の継続性や職場全体への波及効果なども審査し、上位事業所を決定します。

エントリー受付期間:2026年6月10日~7月8日

ケツ-1グランプリ2026ホームページ:https://ibavege.com/ketsu1/