高性能乾燥ドライヤシステムに関する情報発信と提案活動を強化
株式会社朝日工業社
更新日時:5月29日 13時00分
~高騰する溶媒コスト対策に、 塗工/印刷工程の歩掛改善を支援~
株式会社朝日工業社(本社:東京都港区 代表取締役社長:髙須 康有)は、2026年5月29日(金)に「乾燥ドライヤシステム」の専用ページを公開いたしました。
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202605289908-O1-s67ifbK9】
乾燥ドライヤシステム (https://asahikogyosha.co.jp/solution/equipment/dryer/)
近年、塗工/印刷工程において、溶媒価格の高騰が原材料費を押し上げ、生産コスト増加の要因となっています。特に、フィルム業界、粘着・接着材料業界、機能性材料業界など、乾燥が必要な業界では、生産コストの抑制に加え、乾燥ムラの低減や品質安定化、歩掛改善へのニーズが高まっています。
当社は、お客様が抱える生産コストの削減と生産性向上という課題に対し、歩掛改善に直結する高性能な乾燥設備の提供を通じて、その解決に貢献すべく、「乾燥ドライヤシステム」に関する情報発信と提案活動を強化しています。
本年5月14日に発表した「第19次中期経営計画」においても、この機器製造販売事業が設計・製作する「乾燥ドライヤシステム」を主要な取り組みの一つとして位置付けております。設備工事事業とのさらなるシナジーを発揮し、お客様へのトータルソリューションの提供を通じて、幅広い製造現場の課題解決に貢献してまいります。
「設備工事会社“だから”できるクリーンドライヤ」をコンセプトに、設備工事事業が施工する周辺の熱源設備や空調設備、クリーンルーム内装と組み合わせることで、ドライヤを含む「設備全体の最適化」をオーダーメイドで実現し、お客様に最適なシステムをご提供いたします。
【「乾燥ドライヤシステム」の主な特長】
1. “独自シミュレーション”に基づく最適設計
基材の種類、使用する溶剤、基材の入口温度、運転速度 等の印刷・塗工条件を基に乾燥計算結果を可視化し、シミュレーションに基づいた熱源設備の設計(風量、給気温度など) を行います。
2. 7種類のノズルから最適な構成を選定
ダクト内部に配置されたノズルは、均一な分布の風速で熱風を吹き付け、塗工溶剤を乾燥させています。当社のドライヤは7種類のノズルを組み合わせ、お客様の要望に応じた最適なドライヤ設備をご提案いたします。
3. 幅広い業種の製造ラインに対応
コンバーティング技術は、AI、半導体、固体電池等、テクノロジーの発展に伴い、ますます活用分野が広がっています。弊社はこのプロセスにおいて乾燥を担う、ドライヤシステムに継続的に取り組み、様々な製造ラインの乾燥工程で活躍しています。
当社は、「乾燥ドライヤシステム」の提供を通じて、これまで培ってきた確かな技術力と豊富なノウハウを活かし、お客様の生産性向上と品質安定化を強力にサポートしてまいります。今回の専用ページ公開を皮切りに、今後もお客様への情報提供と提案活動を強化してまいります。
【株式会社朝日工業社について】 https://www.asahikogyosha.co.jp
朝日工業社は、1925年の創立以来、「空気・水・熱の科学に基づく高度な技術によって最適空間を創造する」ことを使命とし、設備工事事業および機器製造販売事業を展開しています。
空気・水・熱をコントロールする技術で、工場や研究所、データセンターなど様々な建物の空調、衛生設備の設計・施工や、半導体、液晶装置メーカー向けの精密環境制御機器や、印刷機・塗工機に搭載するドライヤ装置の開発設計・製造・販売を行い、「快適環境」「最適空間」の創造に取り組んでいます。


