銀座松竹スクエアのガラス面を活用したガラスサイネージ「東銀座スクエアビジョン」で配信連携開始
株式会社 LIVE BOARD
更新日時:11月20日 15時00分
銀座中心部への入口に位置する希少なDOOHが登場!
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411180120-O1-PJap29SF】
株式会社 LIVE BOARD(本社:東京都渋谷区 代表取締役社長 櫻井 順 以下、LIVE BOARD)は、日本板硝子株式会社 が管理・運用するガラス建築を活用したDOOHサービス「GLASS NODE」の初の媒体である「東銀座スクエアビジョン」を、2024年12月1日(日)よりLIVE BOARDマーケットプレイス※1へ接続・連携します。
GLASS NODEは日本板硝子が運営するガラス建築に特化したDOOHサービスです。透明フィルムにLEDチップを実装した透明LEDビジョンをガラス面に貼り付けた広告媒体で、街の景観に配慮しながら既存のガラス面を有効活用できるだけでなく、フィルム状のLEDビジョンの透過性により、窓面に浮かび上がったように見える立体的でインパクトのある映像表現が可能です。「東銀座スクエアビジョン」は銀座中心部への主要導線の一つであり昼夜問わず多くの人が行き交う晴海通り沿いに位置する大型複合ビルに設置されているため、幅広い世代への訴求が期待できます。
LIVE BOARDは今後もOOH市場の拡大に向けた新たな価値創造に取り組むとともに、多様なライフスタイルに適応した広告配信の実現をさらに推進してまいります。
※1 LIVE BOARDが取り扱う自社・他社を含めたデジタルOOH広告枠(インベントリ)の全体を指す。
>>LIVE BOARD WEBサイト
◆東銀座スクエアビジョン
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411180120-O1-PJap29SF】
銀座松竹スクエア正面に設置されたガラスサイネージ。光の表現がしやすい質感のため、夜になると幻想的なデザインになることも期待できます。地上7m程で歩行者が首を動かすことなく視認が可能、晴海通りを通行する車両からの視認性も良好なロケーションです。
連携開始日:2024年12月1日(日)
設置場所:東京都中央区築地1-13-1 銀座松竹スクエア
サイズ:H4,725mm × W9,600mm (約45㎡)
設置面数:1面
掲出時間:9:00~21:00
音声:なし
◆LIVE BOARD全国のスクリーン
現在、全国に64,500以上の配信面を運用。自社で設置したスクリーンだけでなく、他社との連携も日々拡大中です。
URL:https://liveboard.co.jp/screen
◆株式会社 LIVE BOARD
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202411180120-O2-EZtC4Ax0】
データドリブンにターゲティングや効果検証を実現する
デジタルOOHアドネットワークオペレーター
OOH領域において国内で初めてインプレッション(VAC)※に基づく配信を実現。コロナ禍のような人流変化が起こりやすい状況下でも、"そのとき、その場所で、その広告を"見ると仮定される人数をもとに、限りなく実態に即した広告配信および課金体系を展開。加えて、屋外・屋内、電車内、駅構内など日本全国の多様なデジタルOOHを束ねた独自ネットワークに国内最大級キャリアのビッグデータを掛け合わせることで、性・年代別によるターゲティングなど、従来のOOHでは難しかった"ヒト"基点による配信を可能にしました。
※ LIVE BOARDは、OOHグローバルメジャメントガイドラインにて推奨されている、視認調査に基づく視認率を加味したインプレッション(VAC=Visibility Adjusted Contact / のべ広告視認者数)を採用しています。媒体の視認エリアの中にいる人数(OTS=Opportunity to See)のうち、OOH広告に接触する可能性のあるのべ人数(OTC=Opportunity to Contact / 視認エリア内での移動方向や障害物の有無を考慮)を定義。この数に媒体に応じた視認率を加味することで、実際に広告を見るであろうのべ人数(VAC)を推計しています。