2021年度同志社大学プロジェクト科目 インターネット犯罪被害防止の動画作成
学校法人同志社 同志社大学
更新日時:1月13日 15時22分

京都府警察本部より感謝状の贈呈

2022年1月13日
学校法人同志社 同志社大学

【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202201125981-O1-P16A6N4q
このたび、2021年度同志社大学プロジェクト科目『クリエイティブな映像制作でインターネットの安心安全を守る!』のプロジェクトチームが、「インターネットリテラシーの啓発動画」を制作・発信する活動に取り組み、この活動が犯罪被害防止の啓発活動への貢献があったとして、1月12日に同志社大学今出川キャンパスにおいて京都府警察本部から感謝状が贈呈された。

 同志社大学では2006年度より、従来の教室での座学中心の授業形態とは異なった実践型・参加型の学習機会を重視したプロジェクト・ベースド・ラーニング(PBL)を基本とする授業科目「プロジェクト科目」を開講している。今回のプロジェクトでは、昨今激変しているインターネットを取り巻く環境の中で様々なトラブルが発生していることを受け、近年増加傾向にある「自画撮り被害」「フィッシング詐欺被害」をテーマとした犯罪被害防止の動画を制作。これらの作品は京都府警察本部に提供、京都府警察公式YouTubeチャンネルやサイバー犯罪対策課のTwitterを通じて広く公開される。

京都府警察本部生活安全部サイバー犯罪対策課の上村一則課長は「サイバー犯罪の件数が年々増加しているなか、大学生による被害防止の啓蒙動画を作成いただいたことを感謝している。サイバー犯罪というと、被害に遭うのは50代以上というイメージがあろうが、20代、30代の被害も増加傾向にある。今回作成いただいた動画を使って、SNSとも連携し、啓発活動を行っていきたい。」と謝辞を述べた。また、プロジェクト代表の法学部3年次生の松尾 暖花さんは「初めて経験したプロジェクトチームの代表として、皆をまとめていくことの難しさを経験した。当初は、自らのSNSを使っての発信を想定していたが、京都府警と連携して広く、全国に発信することができ、また、このような立派な表彰を受うけることができ光栄である。1年間のプロジェクト活動の経験を今後の自分のキャリアに活かして行きたい。」と感想を述べた。

「フィッシング詐欺被害」
https://www.youtube.com/watch?v=4WQnj3NsEaU

「自画撮り被害~1人じゃないよ あなたも、あなたを見ている人も~」(自画撮り被害防止作品) https://www.youtube.com/watch?v=fT-FGCDbx70

集合写真