第2回懸賞論文募集の受賞作品を決定!
ヤマトホールディングス株式会社
更新日時:5月11日 18時56分

2021 年4 月30 日
一般社団法人ヤマトグループ総合研究所

第2回懸賞論文募集の受賞作品を決定!

一般社団法人ヤマトグループ総合研究所(本社:東京都港区 代表:木川眞 以下、ヤマト総研)は、2020年10月1日から2021年1月31日の期間で「2030年の物流 -持続可能な社会に資する物流のニューノーマル-」をテーマに懸賞論文を募集し、選考の結果、受賞作品を決定しましたのでお知らせいたします。

1.背景と目的
気候変動や災害、労働者人口の減少などの社会課題に加え、新型コロナウイルス感染症により、社会環境の変化が急速に加速しています。ヤマト総研では、社会を支えるインフラとして変革を求められる次の時代の物流をともに考え、豊かな社会の実現に貢献することを目指し、「2030年の物流」をテーマに懸賞論文の募集を行いました。
その結果、2019年度に実施した第1回の48件を上回る72件と多数のご応募をいただき、その中から全5作品の受賞作品を決定しました。

2.受賞作品および受賞者(敬称略)
【最優秀賞】 賞金:30万円、賞品:記念品
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202104284305-O1-si4bc7yu

【優秀賞】 賞金:10万円、賞品:記念品
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202104284305-O2-2U8fk6W0

【特別賞】 賞金:5万円、賞品:記念品
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202104284305-O3-045cr7WQ
<総評>
審査員長:慶應義塾大学総合政策学部 教授 國領 二郎
収まりを見せない新型コロナウイルスの影響は、社会構造の変革をせざるを得ない状況に追い込んできています。このような環境下でのDXはあらゆる分野に求められ、物流も当然取り組まなければなりません。持続可能な社会を構築する上で、物流がどの様にあるべきか10年後2030年の物流をテーマにして物流を生産から流通、消費まで含めて論じられている作品が多くありました。選考の過程では、長期的な視点で社会システムを変革しようと考えられている作品を受賞作としました。
近年、深刻化している気候変動や災害、労働力不足、新型コロナウイルスなどの課題を抱える社 会にとって、物流の果たす役割はますます重要になってくると思われます。論文執筆を機会にみなさんの提案や具体的な取り組みが社会に寄与していくことを期待しています。

3.今後の予定
ヤマト総研では、ご応募いただいた72件の論文に描かれた2030年の物流のあるべき姿はもとより、持続可能な社会に資する物流の研究を業界や様々なパートナーとともに続けてまいります。
なお、表彰式は、5月18日に予定しており、受賞作品や表彰式の模様などは、表彰式後にヤマト総研のホームページにて公開します。

【参考】
■第2回懸賞論文募集のテーマは「2030年の物流」(2020年10月1日)
https://www.yamato-hd.co.jp/news/2020/20201001.html

■一般社団法人ヤマトグループ総合研究所について
2019年のヤマトグループ創業100周年に向けた記念事業の一環として2016年4月1日に設立されました。社会的課題を「物流」の更なる進化・発展を通じて解決し、豊かな社会の実現に貢献することを目指し研究・調査等を進めています。
http://www.yamato-soken.or.jp/

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