映画誕生125周年記念「よーい!スタート!!映画のはじまりワンダーランド」展 10月8日から開催
株式会社デジタルSKIPステーション
更新日時:9月12日 17時06分

2019年9月12日

株式会社デジタルSKIPステーション

SKIPシティ映像ミュージアムにて 映画誕生125周年記念の企画展
「よーい!スタート!!映画のはじまりワンダーランド」 10月8日から開催

埼玉県は、SKIPシティ彩の国ビジュアルプラザ映像ミュージアム(川口市)にて、2019年10月8日(火)~2020年4月5日(日)まで、企画展「よーい!スタート!!映画のはじまりワンダーランド」を開催します。リュミエール兄弟が映画を発明してから125年の節目にあたる2020年に向けて、映画・動画の原点を探る企画展です。

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●映画誕生125周年――映画の原点を探る展覧会

本展は、1895年にリュミエール兄弟が映画を発明してから125年の節目にあたる2020年を記念して開催する企画展です。会場は、映像制作に関する次世代の人材育成や、映像文化の振興を目的とするSKIPシティ彩の国ビジュアルプラザの映像ミュージアム。映画の原点をあらためて知っていただける内容の展覧会です。

各展示コーナーでは、映画誕生にまつわる重要なシーンを空間全体で表現し、キネトスコープやシネマトグラフなどの上映装置を、複製やパネルでわかりやすく紹介します。また、“映画の父”と言われるリュミエール兄弟や、日本に初めてシネマトグラフを輸入した稲畑勝太郎など、映画誕生にかかわる重要な人物についても紹介します。
会場内では、リュミエール兄弟による世界初の映画のほか、 世界初のSF映画と言われる『月世界旅行』(1902)や、チャールズ・チャップリンが監督・脚本・主演を務めた『黄金狂時代』(1925)をはじめ、『戦艦ポチョムキン』(1925)、『メトロポリス』(1927)など、当時としては画期的で、後の映画界にも多大な影響を与えた様々なジャンルの作品の名場面を上映します。また、現存する日本最古の映画『紅葉狩』(1903)や、日本初のアニメーション作品『なまくら刀』(1917)なども上映する予定です。

その他、当時の映画に登場するキャラクターに変身できるアトラクションや、一緒に記念撮影できるコーナーなども設置し、子どもから大人まで楽しみながら学べる展覧会です。

会期中、特別上映会やミュージアム・トーク、子ども向けのワークショップ、ワークシートの配布なども実施予定です。

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展覧会概要

映像ミュージアム企画展「よーい!スタート!!映画のはじまりワンダーランド」
会  期:2019年10月8日(火)~2020年4月5日(日)
会  場:SKIPシティ 彩の国ビジュアルプラザ 映像ミュージアム
     (埼玉県川口市上青木3-12-63)
開館時間:9:30~17:00 (入場は16:30まで)
休 館  日:月曜日(祝日の場合は翌平日)、12/29~1/3
料  金:大人520円/小中学生260円(常設展示もご覧いただけます)
主  催:埼玉県
企  画:株式会社デジタルSKIPステーション
お問合せ:映像ミュージアム 048-265-2500
H  P:http://www.skipcity.jp/event/vm/hajimari

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主な展示内容

■動かしたい ~映画誕生前夜~
映画誕生前の静止画を動かす試みについて、再現模型やパネルで紹介。マイブリッジの連続写真や、1892年に一般公開された大人数に映像を見せることができる「テアトル・オプティーク」、エジソンが発明した映写装置「キネトスコープ」などに加え、世界最古の映画フィルムと言われる『ラウンドヘイの庭の場面』などを紹介する。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201909110722-O1-Ni5MO289

■映画の誕生 ~世界初のスクリーン上映~
初めて映画が上映されたパリのグランカフェ(サロン・アンディアン)をイメージした空間で、リュミエール兄弟の功績を紹介する。世界初の撮影・映写複合機である「シネマトグラフ」(複製)の展示と合わせて、『工場の出口』『赤ん坊の食事』など、最初に上映された作品をスクリーンで上映。また、当時のポスターやチラシ、プログラムなどの展示、リュミエール兄弟が日本をはじめ世界各地で撮影した映像も展示する。オーギュスト・リュミエールの同級生で日本にシネマトグラフを輸入した稲畑勝太郎についても紹介。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201909110722-O2-SZ6562q4
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201909110722-O3-308214BA

■映画が生まれたころの名作
映画誕生期の名作である『月世界旅行』(1902)、『大列車強盗』(1903)、『ファンタスマゴリ』(1908)、『カメラマンの復讐』(1912)、『イントレランス』(1916)、『戦艦ポチョムキン』(1925)、『黄金狂時代』(1925)、『メトロポリス』(1927)、『ジャズ・シンガー』(1927)などの名場面をスクリーンで上映。 また、プロジェクションマッピングで来場者が『月世界旅行』に出てくる月に変身できるコーナーや、映画の中に出てきた印象的なモチーフと一緒に記念撮影できるコーナーも設置。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201909110722-O4-Mb3T7K4c
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201909110722-O5-H3l3mNIl

■日本映画の誕生
日本映画誕生期の名作についてパネルなどで解説する。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201909110722-O6-7P0Q82r9

『なまくら刀』(別名『塙凹内名刀之巻』/1917)
『戦艦ポチョムキン』(1925)ポスター
『黄金狂時代』(1925)
「よーい!スタート!!映画のはじまりワンダーランド」展
シネマトグラフ
リュミエール兄弟
テアトル・オプティーク