JARC 「JICA発行のソーシャルボンド」に投資
公益財団法人自動車リサイクル促進センター
更新日時:12月6日 10時00分

2018年12月6日

公益財団法人自動車リサイクル促進センター

自動車リサイクル促進センター
JICA発行のソーシャルボンドに投資
~ 持続可能な社会の実現に貢献 ~

公益財団法人自動車リサイクル促進センター(所在地:東京都港区、代表理事:中村 崇 以下、「JARC」)は、日本国内における循環型社会の実現に関する各種事業を行い、そして全国の自動車ユーザーからお預かりした約9,394億円(2018年3月末時点)のリサイクル料金の管理・運用を行っている日本最大級の公益法人です。

JARCは、自動車が使用済みになるまでの間、長期にわたり、自動車ユーザーからお預りしたリサイクル料金を安全かつ確実な方法で管理・運用を行うこととし、その運用対象資産は「国債」「政府保証債」「地方債」「財投機関債」としているところです。そして、この資金管理・運用を通じて、SDGsに関する持続可能な社会の実現に向け、更に社会貢献を推進するため、既存の各種事業を推進するとともに、今年度からESG投資のうち「E(環境)」に資するグリーンボンド及び「S(社会)」に資するソーシャルボンドに投資していくこととし、10月19日には東京都発行のグリーンボンドに投資を行っているところです。

本日初めて投資したJICA発行のソーシャルボンドで調達された資金は、その全額がJICAの実施する開発途上国の社会課題を解決するための融資に活用されます。主な融資対象は大規模インフラ整備事業や貧困削減、人材育成を目的としたプロジェクト等です。有償資金協力事業の案件については外部の評価者による事後評価が行われ、評価結果はJICAのウェブサイト上で公開されているところです。

JARCは、このESG投資の取り組みが日本国内における資源の有効な利用の向上及び環境の保全に取り組んでいただくきっかけの一つになればと考えており、今後も最大限ESG投資を行い、持続可能な社会の実現に向けて社会的責任を果たしていきます。


自動車リサイクルシステムの概要
国内では年間約330万台(2017年度)の使用済自動車が発生し、2005年1月に発足した自動車リサイクルシステムのもと、自動車メーカーや関連事業者などの自動車リサイクルの関係者が適正なリサイクルの取組を進めた結果、使用済自動車のほとんどがリサイクル。

【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201811300981-O1-3Mu8gVuT
公益財団法人自動車リサイクル促進センター(JARC)とは
自動車のリサイクル及び適正処理の促進に関する各種事業を行うことにより、資源の有効な利用の向上及び環境の保全に貢献することを目的とする公益法人。

所在地 〒105-0012 東京都港区芝大門1-1-30 日本自動車会館11階
設 立 2000年(平成12年)11月22日
理事長 中村 崇
自動車リサイクル法指定法人業務の主務官庁 経済産業省、環境省
URL https://www.jarc.or.jp/

自動車リサイクルシステム全般のお問い合わせ先
自動車リサイクルシステム コンタクトセンター
☎ 050-3786-7755 平日 9:00~18:00 (土日祝日・年末年始を除く)