同志社大学良心学研究センター・赤ちゃん学研究センター合同シンポジウム「子育てと良心」開催!
学校法人同志社 同志社大学
更新日時:11月30日 11時30分

2018年11月30日

学校法人同志社 同志社大学

同志社大学良心学研究センター・赤ちゃん学研究センター合同シンポジウム「子育てと良心」開催!

同志社創立143年周年を記念した11月29日、同志社大学今出川キャンパスで良心学研究センター・赤ちゃん学研究センター合同シンポジウム「子育てと良心」を開催しました。
 今回は、塘 利枝子氏(同志社女子大学 現代社会学部 教授)と友永雅己氏(京都大学 霊長類研究所 教授)を講師に招き、それぞれ「小学校教科書の中に「良い子」はどう描かれてきたか──文化・歴史的考察から」、「チンパンジーの子育て」と題して講演していただきました。
 講演後、講演者に加え、コメンテーターの内山伊知郎・心理学部教授、小原克博・神学部教授、加藤正晴・赤ちゃん学研究センター准教授によるパネルディスカッションが行われました。子どもの発達過程において求められる「良い子」像の変遷を、文化的・時代的背景を踏まえてとらえると同時に、人間の子育ての特徴を知るために、ヒトとチンパンジーの子育ての差異と類似点に着目しながら活発な議論を交わしました。子育てを多様な視点から考え、子育ておよび教育における「良心」の役割を共に考える機会となりました。
【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201811300951-O1-FAFM8326

同志社大学良心学研究センターについて
現代世界における「良心」をめぐる課題を考察し、その応用可能性・実践可能性(統合知および実践知としての良心)を探求することを通じて、学際的な研究領域として「良心学」を構築することを目的とし、2015年4月に設立されました。
http://ryoshin.doshisha.ac.jp/jp/

同志社大学赤ちゃん学研究センターについて
ヒトの起点である胎児期から乳児期にかけての行動、認知、身体の発達に関する基礎的な原理を明らかにすることによって「ヒト」から「人」へとかわる発達のメカニズムの解明を目指し、2008年10月に設立されました。2016年4月には文部科学省共同利用・共同研究拠点「赤ちゃん学研究拠点」として認定されました。
https://akachan.doshisha.ac.jp/