カーペットは安心・快適生活を実現します  ダニ対策 ― 室内、寝具を清潔に
日本カーペット工業組合
更新日時:6月12日 09時52分

2018年6月12日

日本カーペット工業組合

カーペットは安心・快適生活を実現します  ダニ対策 ― 室内、寝具を清潔に

日本カーペット工業組合(大阪市、理事長:吉川一三 住江織物㈱会長兼社長)では現在、「カーペットによる安心・快適生活の実現」に関するPRを強化しています。

毎年、梅雨の季節になると「ダニ対策」に関する報道が増えますが、その際、「カーペットはダニの温床」や「カーペットのダニが小児ぜんそくの原因」などと言われ、カーペットはひどく攻撃されてきました。しかし当然ながらカーペットにはもともとダニはいませんし、カーペットがダニアレルギー症状の原因でもありません(別紙の資料1、2参照)。

むしろカーペットは安心・安全性をもたらす床材です。そのことを裏付ける調査・研究はこれまで国内外で数多くおこなわれてきました。とくに、ダニアレルゲン(ダニの死骸やフン)を含むハウスダストの舞い上がりを抑制する機能は注目されるべきものです(資料3、4参照)。

また、ダニを寄せ付けない、または増殖を抑制する“防ダニ加工”をほどこした特殊なカーペットもあります。

ダニ対策として第一義的に重要なのは、生活環境を清潔にすることです。床材の種類にかかわらず、室内の清掃、ダニの最大供給源である寝具の管理ができていれば大きな問題は起きないはずです。

さらにカーペットを敷くことで、ハウスダストの舞い上がり量は少なくなり、より安心できる快適な生活空間を実現できるでしょう。

当組合では今後、こうしたカーペットの安心安全・快適性をホームページやSNSにおいて積極的に発信し、カーペットの需要促進につとめてまいります。

ハウスダスト舞い上がりの比較映像(カーペットとフローリング)