カーペットでハウスダスト対策! 花粉も舞い上がりにくく 空気環境を改善
日本カーペット工業組合
更新日時:3月20日 10時00分

2018年3月20日

日本カーペット工業組合

カーペットでハウスダスト対策!
花粉も舞い上がりにくく 空気環境を改善

日本カーペット工業組合(吉川一三理事長、大阪市中央区)は現在、「カーペットはすばらしい」を合言葉にカーペットの需要振興に取り組んでいます。

カーペットには様々な特長がありますが、なかでも「ハウスダスト舞い上がり抑制効果」は私たちの生活の質を向上させるものとして今注目を集めています。
ご存知のように、ダニの死骸やフンを含む“ハウスダスト”は各種のアレルギー症状を引き起こす大きな要因です。ところがカーペットを敷けばその舞い上がり量は少なくなり、健康的で安心・安全な生活空間をつくることができます。

私たちはカーペットの「ハウスダスト舞い上がり抑制効果」を既に実証しています。地方独立行政法人大阪産業技術研究所で実施した実験では、室内にカーペットとフローリングを敷き、歩行を想定してハウスダストの舞い上がり量を調べました。
結果、カーペットでの舞い上がり量はフローリングの10分の1(フローリングで約5万個/㎥に対し、カーペットは約5千個/㎥:床上140㎝)というものでした。【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201803182065-O1-jP56NHk9 】【画像: https://kyodonewsprwire.jp/img/201803182065-O3-PBBU8hOB

これは他の床材にはないカーペット独特のダストポケット効果(糸部分でハウスダストを取り込む)が大きく寄与しています。カーペットは室内におけるハウスダストの舞い上がりを抑え、空気環境の改善に役立つ床材と言えるでしょう。
今、花粉症シーズン真っ盛りですが、カーペットを敷いてあれば、外から室内に入って床に落ちた花粉も舞い上がりにくくなります。

私たちは今後もカーペットの快適性、安心・安全性を各方面にPRし、住宅をはじめオフィスやホテル、各種施設などでの利用拡大に向けて注力してまいります。

ハウスダスト舞い上がり量の比較グラフ
「カーペットは10分の1」イメージポスター
比較イメージ映像より