第21回文化庁メディア芸術祭 受賞作品発表 4,192作品の応募から、ついに決定!
公益財団法人画像情報教育振興協会
更新日時:3月19日 14時00分

3月16日

文化庁メディア芸術祭事務局

第21回文化庁メディア芸術祭 受賞作品発表
4,192作品の応募から、ついに決定!
-受賞作品展は2018年6月13日(水)~24日(月)-

このたび、第21回文化庁メディア芸術祭の受賞作品及び功労賞受賞者を決定いたしました。文化庁メディア芸術祭は、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門において優れた作品を顕彰するとともに、受賞作品の鑑賞機会を提供するメディア芸術の総合フェスティバルです。

今回の作品応募では、4,192作品が寄せられ、過去最多となる世界98の国と地域から応募がありました。厳正なる審査の結果、部門ごとに受賞作品(大賞、優秀賞、新人賞)と、功労賞としてメディア芸術分野に貢献のあった方を選出しました。とくにアニメーション部門では第5回(2001)以来の16回ぶりとなる2作品同時の大賞受賞となりました。

贈呈式、受賞作品等を紹介する受賞作品展は、平成30(2018)年6月に国立新美術館(東京・六本木)を中心に開催します。

第21回文化庁メディア芸術祭 受賞作品

■アート部門
□大賞
『Interstices / Opus I - Opus II』 Haythem ZAKARIA

□優秀賞
『アバターズ』菅野 創/やんツー
『進化する恋人たちの社会における高速伝記』 畒見 達夫/ダニエル・ビシグ
『水準原点』 折笠 良
『Language Producing Factory』 DAI Furen

□新人賞
『I'm In The Computer Memory!』 会田 寅次郎
『Panderer (Seventeen Seconds)』 Gary SETZER
『The Dither is Naked』 YANO

■エンターテインメント部門
□大賞
『人喰いの大鷲トリコ』『人喰いの大鷲トリコ』開発チーム(代表:上田 文人)

□優秀賞
『FORESTA LUMINA』 『FORESTA LUMINA』 制作チーム
『INDUSTRIAL JP』 INDUSTRIAL JP
『PaintsChainer』 米辻 泰山
『Pechat』 『Pechat』開発チーム(代表:小野 直紀)

□新人賞
『盲目の魚-The Blind Fish-』 石川 泰昭/ミカヅキ フタツ/Keishi Kondo
『Dust』 Maria JUDOVA / Andrej BOLESLAVSKY
『MetaLimbs』 佐々木 智也/MHD Yamen SARAIJI

■アニメーション部門
□大賞
『この世界の片隅に』 片渕 須直
『夜明け告げるルーのうた』 湯浅 政明

□優秀賞
『ハルモニア feat. Makoto』 大谷 たらふ
『COCOLORS』 『COCOLORS』制作チーム(代表:横嶋 俊久)
『Negative Space』 KUWAHATA Ru / Max PORTER

□新人賞
『舟を編む』 黒柳 トシマサ
『The First Thunder』 Anastasia MELIKHOVA
『Yin』 Nicolas FONG

■マンガ部門
□大賞
『ねぇ、ママ』 池辺 葵

□優秀賞
『銃座のウルナ』 伊図 透
『ニュクスの角灯』 高浜 寛
『夜の眼は千でございます』 上野 顕太郎
『AIの遺電子』 山田 胡瓜

□新人賞
『甘木唯子のツノと愛』 久野 遥子
『バクちゃん』 増村 十七
『BEASTARS』 板垣 巴留

■功労賞
田宮 俊作   実業家
竹内 オサム  マンガ研究者/同志社大学教授/マンガ家

※このほか、優れた作品を審査委員会推薦作品として選定。

贈呈式・受賞作品展は2018年6月に開催
贈呈式は、2018年6月12日(火)、受賞作品展は、2018年6月13日(水)~24日(日)、国立新美術館(東京・六本木)での開催を予定しています。


エンターテインメント部門大賞 『人喰いの大鷲トリコ』『人喰いの大鷲トリコ』開発チーム(代表:上田 文人)
アニメーション部門大賞 『この世界の片隅に』片渕 須直
マンガ部門大賞 『ねぇ、ママ』池辺 葵
アニメーション部門大賞 『夜明け告げるルーのうた』湯浅 政明
第21回文化庁メディア芸術祭
アート部門大賞 『Interstices / Opus I - Opus II』Haythem ZAKARIA